出版ERPシステム
書店情報管理
売れる本作り
インテージ等のPOSデータ利用により、同じ条件(店舗)でどんな本が売れているかを知る。
自社企画のカテゴリー、企画内容、進行状況により、マーケットを意識した企画・進行を行う。
書店に対するマーケティング
POSデータサービスを利用し、チェーン店、単店の販売力を知る。売上年月、書店、立地条件、売場面積、チェーン店、書名、ジャンル等からの分析により、売れる店舗に対する、より強力な販売促進を行う。
◆BIツールの活用による販売戦略の立案
・POS分析 年度月別実績(グループ書店上位100社)
BIツールの活用による販売戦略の立案及び地方営業の強化
BIツールの活用による販売戦略の立案及び地方営業の強化
・対象書店の書誌別売上実態を把握することができます。
POS分析 納返品・制作データと合成した書誌分析
・POSデータを納返品・制作データと連携することで「市中在庫」を判断します。
POS実売データ、納返品データ、さらに制作データを合成して書誌別推移を分析することができます。
その分析結果を上図のグラフのように月別実績推移表に展開し、書誌別の実態を把握し「市中在庫」を判断したり重版計画などに応用できます。
この製品・サービスに関するお問合せ
株式会社光和コンピューター ソリューション技術部 / ソリューション営業部
(担当:石橋、小堀)